Patreonの支援者を自分のサイトに移せるのか?
もっといいものへ、自分だけのモバイルアプリ
でも、こわい。当然だ。
だが、答えはイエス。移せる。その方法をこれから話そう。

支援者が追いかけているのはあなた。Patreonではない
ここが肝心だ。人が登録したのは「あなた」がいたから。 あなたのコンテンツ がほしくて、あなた自身とつながりを持ちたくて登録した。
あなたらしさが感じられる場所を用意すれば 、みんなついてくる。
とはいえ、どこまでもついてきそうに見えて、実際は今のプラットフォームの見た目や操作に慣れきっていて、それ以外のすべてを怖がる、別のやり方を覚えるのを嫌がる、そういう層が必ず一定数いる。ただ、少数派だ。
移行は実際どう進むのか
いっぺんにではなく、じわじわと 。
あなたは新しい拠点へオーディエンスを誘導し、飛び込む理由を与える――より良い体験、より良いコンテンツ、本当の意味であなたのものである空間。「こっちのほうが自分を支援できる」と伝えれば、来てくれる人もいる。あるいはPatreonを嫌う理由を与えてもいい(ただし注意。オーディエンスを分断しかねない)。
しばらくは両方を並行して運営する。何か月も。ずっと続けたっていい――残りたい人は残るし、その人たちからの、プラットフォームからの収入は減るが、誰も失わずにすむ。これはあなただけの、ビジネス上の計算問題だ。
前のプラットフォームを去るつもりなら、フォロワーにはかなり早めに知らせておくこと。前のアカウントを閉じる、あるいはメインの場所でなくなる何か月も前、いっそ一年前から。それでも一年後になって驚く人はいる。普通のことだ、ごく少数だから。
人の動きには、いくつか大きな山が見える。
- 第一波は告知の直後にやってくる。
- 「自分には合わない」と判断して、最初の一か月で去る人が出る――技術的な問題だとか、コンテンツの質が落ちたとか、理由をつけてくる。
- 新規の人は、リマインドのたびに現れる――ニュースレターや、あなたのコンテンツをきっかけに。
- 次の山は、元のプラットフォームを閉じる直前か、まさにそのタイミングで来る。この山で、2番目で去った人の大半が本格的に戻ってくる。
その合間は、新規グラフが典型的に右肩上がりに伸びていく。
移る価値のある新しい場所をつくる
乗り換えがいちばんスムーズなのは、新しい拠点が明らかに優れているときだ。 独自のデザイン、旧プラットフォームでは許されなかった収益化 、 AIや公開Webから守られたコンテンツ 。新しい住所を渡すだけでなく、アップグレードを与えよう。
ここは慎重に考えないといけない。あなたは なぜ離れるのか を分かっている。だがそれはあなたの理由だ。もっとコントロールがほしい、収益化の選択肢がほしい、自動化の手段がほしい、お金がほしい。どれもオーディエンスを説得しない。
自分のアプリやWebサイトに、少しずつ大きな比重をかけていく――コンテンツを増やす(ゆっくりと。最初からいきなり150%に引き上げてはいけない。Patreonのフォロワーは裏切られたと感じ、二度と来てくれなくなる)。
ここが良い場所だと示す方法はいくらでもある。例をたくさん挙げられるが、クリエイティブな人間はあなた自身なのだから、自分に効くやり方は自分で見つけられる。なんといっても、フォロワーといちばん深くつながっているのはあなたなのだから。
今度は コンテンツクリエイター が関係を握る
自分のサイト なら、間にプラットフォームは存在しない。ポリシー変更も、アルゴリズムも、「デプラットフォーミング」も、あなたとお金を払ってくれる人との間には入り込まない。 つながりが、ようやく直接になる 。
支援者はもともとあなたのものだった 。移すというのは、あなたを応援し続けるためのより良い場所を渡すこと、ただそれだけだ。

Romanさんは、長年のクライアントから
最初のプロジェクトで
Timelessをチェックしてほしい。あなたの成功をゴールに、継続的なサポートとパートナーシップのもとで最高品質のカスタムアプリとWebサイトをつくる、それがわたしたちのやり方だ。